Lab-measured panels used to calibrate captured data in post processing
MAPIRは、幅広い用途に対応するさまざまなキャリブレーションターゲットを提供しています。下図のコンパクトなT4-R50には、250~2,500 nmの波長範囲における光反射率が測定済みの4枚のパネルが含まれています。
T4拡散反射基準ターゲットの反射率曲線は以下の通りです。[データはこちらからダウンロード](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0972/5566/files/MAPIR_Diffuse_Reflectance_Standard_Calibration_Target_Data_T4.xlsx?v=1741759157):
T4P拡散反射基準ターゲットの反射率曲線は以下の通りです。[データはこちらからダウンロード](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0972/5566/files/MAPIR_Diffuse_Reflectance_Standard_Calibration_Target_Data_T4.xlsx?v=1741759157):
反射率グラフを見ると、値は波長(x軸)対反射率(%)(y軸)で表されていることがわかります。キャリブレーションターゲットの画像を撮影すると、カメラの各センサーバンドが感度を持つスペクトル範囲内で、ピクセル値と反射率(%)の相関関係が作成されます。
つまり、当社のカメラで撮影したすべての画像について、T4-R50arrow-up-rightやT4-R125arrow-up-rightなどの反射率ターゲットの写真を使用して、画像の反射率をキャリブレーションすることができます。 キャリブレーションが完了すると、画像内の各ピクセルは反射率(%)に相当するようになります。
Chlorosでキャリブレーション済みの画像を一般的なJPG形式やTIFF形式で出力する場合、反射率(%)は、ピクセル値を画像形式のビット深度で割ることで算出されます。つまり、JPGの場合は255で割り、TIFFの場合は65,535で割ります。 また、ChlorosでPERCENT形式の出力を選択することも可能です。この場合、各ピクセルの値は0.0から1.0の範囲(反射率0%から100%)になります。ただし、一部の画像アプリケーションではパーセント(浮動小数点)形式の画像に対応していない場合があること、また保存容量が大きくなる点にご注意ください。
最終更新 9 日前